引越しの訪問見積もりの注意点を詳しく解説します

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引越しの訪問見積もりはちょっとの工夫で安くなる

引越し作業は大変

引越しの訪問見積もりってなんだか大変そう。自宅を見られるのも嫌だし、避けられないのかな。今ではほとんどの引越し業者のホームページに見積もりフォームがついています。それならネットで見積もってもらえるんでしょと思われるかもしれませんね。

 

しかし、ほとんどの業者がネットからの情報だけで見積もり額を決定してくれることはありません。聞けたとしても数万の幅があるおおよその料金って感じで、いわゆる相場。

 

最終的な確定料金は、ご自宅に訪問して実際に部屋にある荷物を目で見る訪問見積もりによって算出されるのです。

 

そこで、このサイトではちょとした工夫で大きく値段が変わる引越し訪問見積もりのポイントをご紹介したいと思います。

 

 

目次

 

 

何日前に依頼するのが正解?時期で料金は変わるの?

訪問見積もり依頼をするのが、引越し日の直前だと色んな会社に電話をしてもセンターにあるトラックの予約がどこもいっぱいで営業担当から高めの金額を提示されたり、そもそもサービスを受けられないなんてことになりかねません。

 

中には荷物が少ないからと引越し当日に連絡をするような人もいますが引越しにおいては絶対おすすめできません。ここは値引き交渉を有利に進めるためにも余裕がある日程で引っ越しの訪問見積もりを依頼するのが正解です。ただし、繁忙期と閑散期では余裕のある日程が違ってきます。

 

閑散期の場合は2〜3週間前に依頼すれば問題ないでしょう。荷物が少ない単身引越しの場合は、10日前くらいでも大丈夫だと思います。

 

しかし3月4月の繁忙期の場合は、かなり早めに見積り依頼をする必要がありそうです。特に3月下旬の土日や大安や友引などの人気日だと30日前でも遅い可能性もあります。

 

こればかりは各引越し業者のトラックの予約状況次第なので、絶対的なことは言えませんが、確実にある引越し業者の決まった日に予約したいと思っているなら60日前に依頼して訪問してもらってもいいぐらいだと思います。

 

忙しい時期に引っ越しをしようとしている人は訪問見積もりの依頼時期に注意してください。

 

 

何社くらい呼ぶのがいいの?

引越しの訪問見積もりではなるべく多くの業者を呼んだ方が、引越し費用が安くなる確率が高まります。しかし、複数業者に訪問してもらって見積もりを受けるには、時間も掛かるし現実的ではないかもしれません。

 

まずはネットの一括見積もりサイトなどを使い、安そうな料金相場、丁寧そうな引越し業者を見極めましょう。

 

最低でも訪問見積もりに呼んで欲しいのは大手引越し業者1社と地元の中小企業1社です。中小企業の方が安い見積もりが出てくる可能性は高いのですが、仮に大手に頼みたいと思っていても、安い見積もりを値引き交渉の材料にすることができます。

 

大手に決めているとしたら大手をもう1社、安めの料金を狙っているなら中小企業をもう1社、合計3社ぐらいはできれば呼びたいところです。大手同士、中小企業同士の方が互いのライバル心を刺激する場合があり訪問見積もり時に有利に交渉を進められます。

 

もし、それでも予算にほど遠い見積もりしか提示されなかったら他社の見積もりを元に電話で新たな引越し業者に尋ねてみましょう。他社の見積もり内容が分かっていれば、電話でもある程度の料金を言ってくれる業者は多いです。

 

ただし、あまりに多く呼びすぎると営業マンがやる気をなくしてしまい逆効果の場合があります。引越し業者によっては、見積もりの受注確率が給与の単価アップの条件だったりもするのです。

 

あまりに多過ぎるとキャンセルするのも苦労すると思います。引越し業者としても営業コストが掛かっているもで、簡単には引き下がらず値引きをするからと交渉を続けようとする会社もよくあります。

 

また、複数社を同一日に訪問見積もりに呼ぶ時は、時間の余裕を持って予定を調整しましょう。特に忙しい時期に複数件のお宅を回る引越しの営業は時間に遅れることも珍しくありません。

 

女性一人でも対応できる?

引越しの営業マンというとなんだか大柄なガテン系を想像してしまいます。女性一人だとなんだか怖いという人もいるでしょうし、実際のところはどうなのでしょうか?

 

こればかりは引越し業者及び、実際に訪問される営業マンによるとしか言えませんが、訪問見積もり時に契約するまでなかなか帰らなかったり、「早くしないとトラックの予約が埋まってしまう」「即決してくれるなら値引きしますよ」なんて交渉をしてくる営業マンは少なからずいるそうです。

 

ご主人が仕事中でも電話をさせてまで契約を取るような話しも聞きますので、交渉事が苦手な女性一人で応対するには荷が重いかもしれません。不安な場合は一人での対応が避けた方が無難です。

 

特に一人暮らしの女性の単身引越しのようなケースであればメールや電話だけで見積りしてもらえる引越し業者を選ぶか男性の友達に同席してもらった方が良いように思えます。

 

 

見積もりに掛かる所要時間はどれくらい?

引っ越しの訪問見積もり所要時間ってどれくらいなのでしょうか?何社も自宅に訪問してもらうとなれば、見積もりに掛かる所要時間が分かっていないと予定も立てづらいでしょう。荷物量にもよりますが、家族3〜4人分の荷物量の訪問見積もり時間は1時間は掛かると思っておいた方がよさそうです。

 

特に3月などの忙しい時期は、一人の営業マンがかなりの件数を回っているので時間通り来てくれるとは限りません。予定を詰め込みすぎるのも考えものです。

 

 

引越しの訪問見積もりを安くするコツ

引越し訪問見積もりにはちょっとした工夫によって料金を安くするコツがあります。ここではそんなコツをご紹介します。

 

荷物をできるだけ整理しておく

営業マンも万能ではありません。散らかったり汚い家の荷物量を正確に把握して、トラックに載るか載らないかを判断するのは実はすごく難しいのです。

 

特に不用品が多い家庭の場合だと、さらに難しくなります。そのような状態だと、より大きいトラックで見積もられることになり、結果料金も高くなりがちです。

 

また散らかった家は、「荷造りも間に合わないだろう、きっと作業も遅くなりがち」という判断をされる可能性もあります。作業が遅くなれば、それだけ多くの人件費も必要となるので、値引きしづらくなります。

 

引越し日を相談する

引越し料金に一番大きな影響を与えるのが、引越し日かもしれません。同条件の引っ越しであっても暇な日と忙しい日では2倍、3倍もの料金差がある場合もあるのです。

 

もし安くなるなら引越し日を変えていいと思っているなら訪問見積もりの時に営業マンと相談してください。一般的には、月の上旬、平日、仏滅などの条件が重なった日が安いと言われていますが、その時の引越し業者の暇な日に合わせるのが格安料金で引っ越しできる一番確実な方法です。

 

また到着時間によっても料金が変わるので、安い方がいい方は午後便が狙い目です。

 

積み切りプランや往復便の活用

引越しの訪問見積もり時に提示された値段が大きく予算オーバーしているなら、それ以上安くするのは荷物を減らすしかありません。引越し業者には少し小さめのトラックで大きな物中心で積めるだけの積み切りプランというものがあります。

 

ダンボールや細かな荷物を自分で運ぶつもりがあるなら、一回り小さなトラックにより確実に安くなるでしょう。

 

また効果は積み切りプランよりも小さいですが新居が近くの場合に、1台のトラックで往復(ピストン輸送)させるのも安くなる方法の一つです。少しでも安い見積もりを受けるために、ぜひこれらの方法を活用してください。

 


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